ちょっとかっこいい暮らしができる住まいを広めていきたい。

創業者 鈴木健規

01 「住み継ぐ家を作ろう」

私が建築会社を設立した背景に、住み継ぐ家を後生に残したいという気持ちがありました。
現在、日本の住宅やおよそ築30年で解体され、産業廃棄物として見なされます。しかし、一方で住宅ローンは35年で返済します。

家を建てる理由は様々ですが、多くの人は家を財産と考えます。
しかし、人生で一番高いとされる買い物が30年でゴミと同じような扱いを受け、35年はローンの返済を行わなければいけません。

業界の人々は、長期優良住宅でも100年は持たないことを知っています。

もし、本当に家を「財産」呼ぶならば、100年も、そして3世代以上が住み続けられる品質でなければいけません。
だからこそ私たちユーディーホームは時流に囚われないデザイン性と快適さ、そして品質に考慮した家づくりを行っています。
それが、財産と呼べる「住み継ぐ家」の本来の姿ではないでしょうか。

そして生まれたのが「ちょっとかっこいい暮らしをデザインする」というキャッチコピーです。
後生に残る、かっこいい暮らしをユーディーホームであなたもデザインしてみませんか?

02 「こだわりの詰まった、世界にひとつの住まいを」


ユーディーホームの家づくりの特徴は、
初回接客から引き渡しまでを⼀⼈の設計⼠が担当します。

営業・設計・インテリアコーディネートと役割分担せず、
設計⼠が全ての責任を持って担当します。

だからこそ、お客様と設計⼠のこだわりが詰まった
世界にひとつの住まいをつくることができるのです。

⼀⼈の設計⼠が最初から最後まで、家づくりの全てを
担当するため、設計⼠とお客様の間では頻繁に
コミュニケーションが⽣まれ、「ありがとう」の
⾔葉のキャッチボールが⾏われます。

お客様からの「ありがとう」の⾔葉が、家づくりの
原動⼒になり、こだわりの詰まった世界にひとつの
住まいづくりにつながっています。

こだわりの家をつくりたい、お客様と⼆⼈三脚で家を
つくりたい⼈にとってユーディーホームは最⾼の
環境だと思いますし、家づくりにこだわりたい⼈が
120%の⼒を発揮できる環境を整えたいと考えています。

 

03 「ユーディーホームのこれから」

ユーディーホームのスタッフは⼀⼈ひとりが⾃主性をもち、個性に溢れています。
スタッフの異なったバックグラウンドや経験が集約されることで、お客様に最⾼の提案ができる環境が整ってきました。

家づくりにこだわりを持ち、個性と才能あふれるスタッフとともにユーディーホームが⽬指しているのは、ちょっとかっこいい暮らしができる住まいを、北関東、さらには⽇本全国にもっと広めていくことです。

具体的には、これから数年以内に注⽂住宅の受注を年間100棟に伸ばしていきま す。
さらには、FC事業やハイブランドの⽴ち上げなど、ユーディーホームを成⻑させるためのあらゆる施策を検討しています。

⽬標達成のためには、まだまだ家づくりが⼤好きで、個性あふれる仲間が必要です。
ユーディーホームでは、家づくりのプロとして「あなた」への成⻑機会は惜しみません。
⼩規模な会社だからこそ、⾃分主導でさまざまな仕事に携わることができるのも特徴です。

ちょっとかっこいい暮らしができる住まいを広げていく夢を、
私と⼀緒に叶えてくれる仲間を求めています。