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こんにちは。広報高木です。
今回はユーディーホームで保育士として
勤務する小原澤さんの一日に密着しました。

——–ここからは、是非あの曲を流しながらご覧ください———

4月某日
さわやかな風が吹く、あたたかな春日和
保育士小原澤の仕事はお子様用の布団干しから始まる。

小原澤「お客様の大切なおこさまが使うものですから、
　　　　きちんと清潔にしておかないと。」

小原澤「4月は雨が多いですから、
　　　　晴れた日は見逃せませんね。」

―なるほど、
　打ち合わせ中に寝てしまったお子様も安心して
　清潔なお布団で眠れますね。

小原澤「布団だけではありませんよ。
　　　　沢山あるおもちゃも
　　　　安心して使っていただけるように
　　　　毎回消毒しています。」

小原澤「いらっしゃるお子様に合わせて、
　　　　おもちゃをご用意して待っています。
　　　　特に今はこの
　　　　『おままごとセット』が人気ですね。
　　　　みんな楽しそうに遊んでくれています。」

小原澤「おもちゃだけでなく、
　　　　ＤＶＤ、アニメなどもご用意しています。
　　　　お打合せが長引くこともありますからね。」

―なるほど～…どおりで打ち合わせ中、
笑い声が絶えないわけですね。

あれ？うしろにある、そちらの袋は何ですか？

小原澤「ああ！龍角散です！
　　　　保育士は声が命ですから！」

満面の笑みで龍角散の袋を見せてくれた。

―へえ…（そうなんだ…?）ああ、でも
　ユーディーホームでよくお客様と
　お話しする皆さんは確かに舐めていますね。
　（薄井さん、鈴木さんも常食しています。）

小原澤「美味しいですよ！食べますか？」

―遠慮しておきます。

　ちなみにお子様対応がない時は、
　どうしているんですか？

小原澤「事務や経理の補助、
　　　　お客様の住宅の模型を作っています。」

―あの細かい模型を！
　作った経験はあったんですか？

小原澤「初めてで最初は戸惑いましたが、
　　　　最近は腕が上がった気がします。」　

ミリ単位の作業を黙々とこなす小原澤

―保育以外でも、事務や設計のバックアップで
　ユーディーホームを支えてくださっているんですね。

　では最後に　
「保育士・小原澤の流儀を教えてください。」

小原澤「この人についていけば、楽しいことがある、
　　　　って思ってもらえるように接しています。

　　　　限られた時間の中で
　　　　いかに楽しんでもらえるかを考え、
　　　　親御さんも安心して預けられるような
　　　　環境作りを目指しています。」

小原澤「大人と子どもだと、目線が違います。
　　　　見るものも、感じるものも。
　　　　なので私自身から歩み寄って、
　　　　同じ目線に立つ。
　　　　それが重要かと思います。
　　　　どれだけ自分が子どもになれるか。
　　　　ですかね。」　

以上、ユーディーホーム保育士・小原澤の一日でした。

私はちょっと怒られないか心配です。
某番組とは一切関係ございません。